ブラック企業の危険性は未経験の人にこそ知ってほしい

世の中に出回っているブラック企業の情報は、現在ブラック企業で困っている当事者が主に参照されているものが大半かと思います。

事実、私自身もブラック企業で働く経験をする前はそういった情報を自分で調べることもありませんでしたし、そういった情報が目に入っても他人事としてとらえていたように思います。

過去2回のブラック企業経験をつんだ私は、現在ホワイト企業で働いています。

ホワイト企業での仕事のしやすさは、”ブラック企業”と”ホワイト企業”などと比較していはいけないほど、別次元です。

ホワイト企業で働いていて特に思うのが、”残業せずに仕事が終わる” ”上司と建設的な話ができる”ことがあたりまえにできることですね。

それとともに思うことは、過去2回ブラック企業で苦しんだ経験のある私が、長くホワイト企業で働いている方と話したときに感じるギャップは未だに埋まることがないということです。

業界は10年で大きくかわるとか、起業して10年生き残る会社は1割に満たないなどとも一般的には言われています。

私の経験では入社後7年ぐらいたったころから組織のブラック化が始まりますので、10年の間に落ち目になってきた会社や組織が徐々にブラック化してくると考えると、この10年というスパンはあながち間違っていないのかもしれませんね。

つまり、多くの人にとって、ブラック企業は近い将来やってくるものと言えます。

ですから、ホワイト企業で危機感なく働いている人に、ブラック企業の危険性を早い段階で知ってほしいと思っています。

ブラック企業未経験の人はブラック企業の予習を

現在ホワイト企業で働いていても、この先10年の間にブラック化する可能性が十分あることはさきほど述べたとおりです。

ブラック企業での労働は命に関わりますし、世間で言われているほどブラック企業被害に対するセーフティーネットはありません。

つまり、自分の命は自分で守る必要があります。

いつかやってくる可能性が高いブラック企業への事前対策としては、以下のようなものがあります。

  • ブラック企業で働くとどういう問題があるのかを知る。
  • パワハラ等のブラック企業でありがちな問題への対処方法を知る。
  • ブラック企業から脱出しやすい体制を整える。(転職準備・別の収入源)

巷では、定年年齢の引き下げなどの話題もよく出ますが、ブラック企業対策を普段からしていれば、定年年齢の引き下げにもあわせて対応できて一石二鳥かもしれません。

まとめ

いつまでも、あると思うなホワイト企業。

という標語を掲げてこの記事を終わりたいと思います。

まだブラック企業経験がない読者の方には、ぜひこのブログの記事などでブラック企業の仮想体験をして、今後のご自身の対応を考えるきっかけにしていただければと思っています。

本ブログでは、ブラック企業カテゴリの中で、ブラック企業での実際の経験にもとづく経験談や対策を掲載しています。

また、ゆるい生活カテゴリでは、ブラック企業からの脱出にも役立つ、現在進行形の資産運用などの情報を掲載しています。

私個人としては、このところ、ブラック企業で受けたパワハラによる仕打ちがフラッシュバックしてよく眠れない日があります。

そういった、ブラック企業被害による後遺症の克服に関する記事も今後増やしていきたいと思っていますが、まずは、ブラック企業被害を受けない・受けても被害を最小にする努力が最重要ですね。

投稿者プロフィール

猫男
猫男
ブラック企業から脱出しホワイト企業で働いているが、サラリーマン生活に限界を感じていることから、早期引退を目指している40代の男。猫を大切にしている。
また、ブラック職場で働く→脱出を2回経験している。働き始めた時はブラックではなかったが、会社組織や上司の変更などによりブラック化し、数年耐え忍ぶも無理で転職。現在の職場はホワイトだが、いつまたやってくるとも知れないブラック職場に脅えながらも、変わらない給料でもう少しましな生活ができるように工夫しながらゆるく生きていこうとしています。その過程で学んだ、ブラック企業からの脱出方法、お得に暮らす方法、早期引退を目指す過程などを公開していきます。
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